ちょこより6/19「ここからだ」ご報告

皆様こんにちは(⌒∇⌒)ノ
最近、反抗期真っ盛りの年頃の娘と、どうにかこうにか「折り合い」をつけて(?!)大分コミュニケーションがとれるようになった、ちょこでゴザイマス〜。
連日の猛暑、如何お過ごしでしょうか…?!
サテ、6/19(日)に行われた「ここからだ」の様子をご紹介しまぁす(^o^)

初めてのお子サンも、常連サンも、ワイワイガヤガヤ、座って輪になり、足先タッチの信号回しから、例の(?!)「ピヨピヨサン」へと移行してのopening&ice breaking〜

そしていよいよプログラム開始-。先ずは「だいすき」の絵本を紹介してから、みんなの「大好き♪」を一人ずつ教えてもらいました-。
[おっぱい]に[DS]、[お母さん]に[図工の時間]…etc。みんな違った「だいすき」デシタ♪(o^∀^o)それからオリジナル「大好きポーズ」を、ママや仲良しのお友達と作ってみました。どれもコレモ「大・大の大〜好き!」-を心底表現している力作ポーズばかり!!本当に、子どもならではの素直で柔軟な発想力には、毎度のコトながらホトホト感心させられます(^ー°)v

続いて「だいじなものは」という、心温まる絵本を一冊読み語り〜。ちょっとホッコリして戴いたトコロで、[ちょいと]をネタにしたワークをしました。これ又、いろ〜んな[ちょいと]をバリエーション豊かなオノマトペ(擬態語・擬音語)と共に、みんなで楽しみました。(「ちょいとふてくされる」とか、「ちょいとぐれる」とか、微妙なニュアンスが面白かったデスo(^∇^o)(o^∇^)o)

そんでもって、次は「すっすっはっはっ こきゅう」という絵本を見ながら、みんなで[吸って〜 吐いて〜]…。「呼吸」が「笑い」に繋がって、その延長に「声出し(発声)」がある-という理屈はさておき、やっぱおもいっきり奇声を挙げたり、感情(喜怒哀楽)に任せて、意味不明言葉を発するのって、ストレス発散にはもってこい-ダワねぇ(^○^)vモチロン、お子様もボルテージ全開で、叫んで下さいマシタ\(^o^)/

さて、いよいよ佳境になって参りました「ここからだ」プログラム〜。
だんどん」の絵本紹介に引き続き、お題[なす・傘・亀・バス]の4つを合体させた、「オリジナルだんどん」をみんなに描いて戴きました。

実は、私的にはお友達との[グループ製作]を目論んでいたのですが、そこはしっかり「自我」が確立なさっているお子様揃い…。皆一様に、「私(僕)の作品!」にこだわりが強く、「共同製作なんかまっぴらご免( ̄〜 ̄)ξ」という意思表示に従って、それぞれ各個人の作品発表-と相成りマシタ〜f(^_^;

まさしく「奇想天外」という言葉がピッタリの、ブラボーな「だんどん」揃いデシタ(≧▼≦)

それから「おじさんのつえ」という絵本をネタにしたワークで大いに盛り上がり、この日の「ここからだ」は時間とナリマシタ〜(^Q^)/^

子ども達の尽きるコトのない、自由な発想力に乾杯!疲れを知らないパワーに完敗!!頭で考えてからの行動より、先ずは動いてから考える〜という、本能的な行動パターンは、いつでも新鮮な「驚き」と「発見」、そして「感動」を与えてくれます♪
〜ビバ子ども達!\(^o^)/デハ又、来月の「ここからだ」でお会いしましょう(^.^)y